ゲストの森氏、菅野氏を「見たい！」「2人の話が楽しみ！」という声をたくさんいただいています！

応募者の声をご紹介。

東京都40代男性　鉄道員

最近、妻が愛子さまにものすごい興味を示しています。
結婚した当初は、天皇＝恐い存在と思っていたようですが、ゴー宣を読んで関心を持ってくれるようになってきました！大事なのはこうした「庶民の感覚」と改めて感じます。ダンケーカルトって結局、エラソーに言っていても「女だからダメ！」としか言えてないですね。そんなの庶民の感覚からしたらあり得ませんね。菅野先生、森先生からどんなお話が飛び出すのか楽しみで応募させて頂きます！

神奈川県60代男性　エンジニア

小林先生のブログから「今回は観客に向かって、話すのではなく、横で議論
したいと思っている。」に、物凄く興味をそそられました。令和七年第一回期待してます。

愛知県60代男性　会社員

小林先生の生の声をお聴きして、パワーを貰いたい。また、菅野さんにもお会いしたい。

東京都40代男性　CGデザイナー

愛子天皇誕生に向けての事態打開に森さんの話が聞けるのが楽しみです。

東京都60代男性　タクシードライバー

のサンデー毎日の記事にもある学者としての矜持、学問探究の徒の道を希望される悠仁さまへの、同志としてのエール(愛)。
保守リベラルに関係なく、その誠実な態度に深く感動し応募したく。

東京都50代男性　会社員

皇統クラブ発足後初登壇となる菅野志桜里さんが何を語られるのか、森暢平さんとの議論がどう盛り上がるのか非常に楽しみです。

東京都50代女性　会社員

昨年7月のイベントでは、森先生のお話をもっと聴きたかったので、楽しみです！

東京都40代女性　会社員

今回の公論イベントは、重鎮クラスの政治家では立憲民主党の野田議員、馬淵議員くらいしか明確に愛子天皇の必然性および必要性を主張できる方が見当たらない（辻元清美議員も愛子天皇に賛成とのことですが）という異常極まりない状況で、いかに効果的に自民党に典範改正の圧力をかけるかという作戦会議だと認識しております。
先日の田島議員をお呼びしてのイベントでは、サポーターの皆様のご尽力や活動のご様子も共有され、大変心強く感じました。

私もネットで男系固執派とやりとりしたことが数度ありますが、彼らは上皇陛下、今上陛下にはもちろん、秋篠宮殿下と悠仁さまにも全く敬意など抱いてないことは間違いないと悟りました。ネットに吹き荒れる秋篠宮家バッシングになぜ注意しないのかと問い詰めたら、「特に皇族一人一人に思い入れはないし、実際にどんな人か知らないから無責任なことは言わないだけだ」と開き直りました。

男子固執派の国会議員は伝統を隠れ蓑にして男系継承を主張し、皇室と国民の典範改正の声を一切シャットアウトしています。上記の匿名アカウントは、男系継承が伝統だからではなく、最も理にかなっているから主張してるとも言っていたのですが、どちらも動機の根っこは男尊女卑であり、男尊女卑の堅持のためには皇統を断絶の危機に晒しても構わないと思っている点が一致しています。
このタイミングで国連の勧告があったことと合わせ、今回のテーマは時事的にもタイムリーで、核心をついたものだと思いました。

また今回は、「サンデー毎日」の連載で旧宮家養子案がいかにでたらめで実現不可能な案であるかを実証的に明らかにされている森暢平先生がついにご登壇ということで、楽しみにしております。

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ゴー宣DOJOに参加したことがないという方、ぜひお気軽にご応募ください！

一人で参加しても、初めての方も、DOJOサポーターが丁寧にご案内しますのでご安心ください。

会場の熱気を、ぜひ参加して体感してほしいです！

開催要項
【第1２０回　ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ：「伝統ではない！男尊女卑だ！」
■日時：令和７年１月２５日（土）14:00〜17:00
■場所：東京都内
■参加費：3,000円(中学生〜大学生：2,000円、小学生以下：無料)

公論イベントは事前申し込み制となっています。
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